鬼師手作りのいぶし花器です。
完全手作りのために、同じ物は二つとありません。
また、独自の焼成方法により表れる
通常のいぶし銀とは一味違った味わいある
深い和色に焼きあがっています。
表面の模様もそれぞれ違う表情を持っています。
自然の優しさに品格も兼ね備えたこのいぶし花器に
そっと花を生けてみると、奥ゆかしさのある
和の美しさに出会えます。
伝統美と現代の感性が綾なすいぶし瓦。
まだまだ色んな可能性を秘めていますね。
鬼師手作りのいぶし花器です。
完全手作りのために、同じ物は二つとありません。
また、独自の焼成方法により表れる
通常のいぶし銀とは一味違った味わいある
深い和色に焼きあがっています。
表面の模様もそれぞれ違う表情を持っています。
自然の優しさに品格も兼ね備えたこのいぶし花器に
そっと花を生けてみると、奥ゆかしさのある
和の美しさに出会えます。
伝統美と現代の感性が綾なすいぶし瓦。
まだまだ色んな可能性を秘めていますね。
コメント
身近な物から
こういった物からいぶし瓦に興味を持って頂いて、行く末は屋根にも感心を持ってもらえるように…というのが「瓦廊」のコンセプトです!
これからも屋根以外の使い道に積極的に取り組んでいくつもりです。
花器
花器なんかも 焼くんですね。
ほんの オプションでしょが
あると無いとは 「大違い」って感じがしますよ。
懐の深さ とでも言うんでしょうかね===。
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