京都へ(2)

昨日の続き。

午後からは京都市内の寺院見学へ。

朝から雨が降り続いていましたが、午後からは何とかやんでくれました。

最初は西本願寺へ…。
何度か来た事はありますが、改めてそのスケールの大きさには驚きます。
敷地内は世界文化遺産にも登録されており、
重要文化財の御影堂や阿弥陀堂など見所満載でした。

御影堂は現在平成の大修復中。

参考HP

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続いて平安神宮へ。
明治28年創建、比較的新しいもののようです。
この緑色の瓦は碧瓦(へきがわら)といい、
唐様式の影響を受けた唐三彩用の鉛釉に
銅を発色剤とした瓦だそうです。
朱塗りの柱や碧瓦で平安京の雅やかさを再現しているとのこと。

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徳桝先生に一見同じように見えても違うところなど、
屋根の見方、鑑賞のコツを丁寧にご教授いただきました。

携わる者として、良く葺けた屋根がどんなものなのかを
見分けられるようにならなければいけないと。
色んな地方へ出向いて色んな屋根を見ることも
大事な勉強だと感じます。

日帰りだったのでこれで終わってしまったのが残念です。
京都と言えど、ビルなども目立ちますが、
やはり他の都市と比べると和の町です。
‘和’や‘瓦’をもっと知るためにも何度も訪れたい町です。


5 thoughts on “京都へ(2)

  1. 古都京都の文化財

    法隆寺と法起寺をはじめとする「法隆寺地域の仏教建造物」が、1993年にユネスコの世界文化遺産に登録されたのに引き続き、その翌年の1994年には、修学旅行でもお馴染みの金閣寺、銀閣寺をはじめとする「古都京都の文化財」が同じく、世界文化遺産に登録されました。

  2. 写真
    是非見せて欲しいです!
    何十年、百何十年?に一度の貴重な時期に見学されたんですねぇ。

  3. 西本願寺
    西本願寺の御影堂は屋根工事の見学に行ったことがあります。瓦のデカさと工事のスケールのデカさに驚きの連続でした。
    その時の写真がありますので、必要でしたらお渡ししますよ!

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