包装 工場の仕事 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2015.03.13 2008.02.02 鬼瓦は種類、サイズが沢山あります。 毎回窯から出てくる瓦も様々なので 全部手作業で包んで行きます。 大きなロールのクラフト紙をサイズに合わせて 切り分けて… 丁寧に包んで行きます。 地味な作業ですが、これが結構難しく、 慣れるまでにはチョッと時間が…。 瓦が現場へ届くまでの間傷や汚れから守るため、 出来るだけ綺麗に包装して気持ちよく 受け取ってもらえるように日々勤めています。 最後に品名とサイズの印を押して出来上がり! こうして焼きたてのいぶし瓦を埃や雨から守っているのです。 関連記事: 今日は大掃除! 失敗を糧に… 出っ歯な鬼瓦。 工場から見える景色。 昔の鬼師さんとの競演に向けて。
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近々タイトルの背景がんばってみます