唐獅子の復元。

今日の別注瓦です。

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唐獅子を復元しました。
現物は無く、写真を見ながらの製作です。
阿型と吽型それぞれ2体づつのご依頼でした。

ちなみにこの獅子の作者が昨日お伝えした窯変花器を
いつも作っている鬼師でもあります。

鬼瓦から花器まで、さらにはお花も生ける40歳です!

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なかなか可愛らしい顔をした獅子が完成しました。

「阿」
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「吽」
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唐獅子って?詳しくはコチラのページを!

コメント

  1. 瓦廊 より:

    Unknown
    >川淵さん

    こんにちは!
    私達はなかなか施工後の瓦たちを見る機会がないので
    楽しみにしています!!

    >ルナルナさん

    こんにちは!ありがとうございます。
    栃木の瓦、早速拝見させていただきます!

  2. ルナルナ より:

    栃木の瓦、、、
    こんにちは!

    ブログに栃木で見かけた瓦を掲載しました。

    →http://blogs.yahoo.co.jp/runarunanotabi_part2/10942450.html

  3. 川淵 より:

    こんばんわ。
    山門が完成したら、写真撮ってきますね。

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