龍の露盤(2)

以前お伝えした龍の露盤です。

 

古瓦を見本に製作するのですが、一部無いパーツや
朽ちて分かりづらいものも多々あります。
その辺は鬼師の経験と感が物を言います。

古瓦をじっくり眺め、想像し製作していきます。

焼成後…

露盤の屋根部分。

この上に、覆鉢をのせ、さらに受花、宝珠ものります。
             

屋根の下には龍が泳ぐ胴が二面。

もう二面は蓮の模様入りです。

全部で10個のパーツからなるため、
ここで全て組むことは出来ませんでした。

屋根の上でどんな風に佇んでいるのかとても気になるところです。

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