月の一輪挿し
月の一輪挿し。
造花やドライフラワー用に。
大きさは10cm径、高さ約8cmの球状です。
挿し口は約2cm。
重さは約500グラムです。
瓦のウサギとセットで飾るのもおすすめです。
表面仕上げは3種類ございます。
無地、クレーター模様入り、粗目のクレーター模様入りからお選び下さい。
※いぶし瓦は吸水性があるため、水を入れてのご使用はご遠慮ください。
※造花やドライフラワーのご使用を前提としています。
素材は淡路島の特産品でもある淡路瓦の土。
約200万年前の地層から採れる土を素材として
鬼師と呼ばれる職人が手作り製作しています。
昔ながらの和瓦(いぶし瓦)の色です。
玄関や事務所のカウンターなどにぜひ。
※職人の手作り作品のため、若干の個体差が生じます。
予めご了承ください。
コメント
仄かな。
>Kazuさん
ぼくもこの仄かなあかりが好きです。
「そして、またその明かりを受けてうっすらと輝くいぶし。
太陽から 月に反射した光が、 今度は瓦に反射して
今僕の心に届いた。。」
↑とてもいいですね。いつか使わせてくださいね(笑)
豊かな表現力が羨ましいです…。
昨日、はじめは文も書いていたんですけど
何か写真に見合わなくて止めました。
最後にいつものKazuさん節が出てきて
ホッとしたりしてます(笑)
幻想的。
>よし栄さん
月明かりは不思議ですね。
昼とは違って幻想的な雰囲気に見えてきます。
大文字の松明や鐘馗さんも月明かりのおかげかな?
ジッとみてると色々と見えてきますね。
言わずもがな。。
お月さまは、自分で光を放っているわけではないけれど、
ほどよく輝いているところが好きです^^
そして、またその明かりを受けてうっすらと輝くいぶし。
太陽から 月に反射した光が、 今度は瓦に反射して
今僕の心に届いた。。
これは、遠い遠い宇宙からのメッセージかも^^
と、今日はきれいにまとめてみました。
こんなブログを作る瓦廊さんは、もしかしたら宇宙人?
ああ~、やっぱり笑いに走ってしまった。。炭なのでした(笑)
Unknown
窓の灯りが何かに似ている、離れて見たら大文字の松明に似ているかな、右後ろの木は鐘馗さんのように見えました、見る人や見ない人もいるけど何時も輝いてるお月さん、こんな人生でありたいです。