コメント

  1. 瓦廊 より:

    豊か。
    >Kazuさん

    いえいえ、変じゃないですよ!
    想像力の豊かさに恐れ入っています(笑)
    かつて沢山の人たちを乗せて町を走っていたこのバス。
    きっといろんな思い出が詰まっていると思います。
    今は山奥のご老人達の憩いの場で、静かな余生?を送っているみたいでした。

    宮崎駿…、そんな気もしてきました。
    っていうかジブリでどんな仕事をされたのか
    とても気になります。。

  2. Kazu より:

    見えないもの。。
    朽ち果てたバスの中には、もしかしたらとてつもなく楽しい物語が
    眠っているのかもしれませんね^^
    目には見えませんが、このバスが元気に働いていた頃の日々の物語。
    バスに揺られて会話する人たちの声が聞こえるようです^^
    (あれっ?僕また変なことを言ってるでしょうか。。汗)

    この写真を見たら、なんとなく宮崎駿の世界を想像してしまいました。
    以前、仕事でスタジオジブリにお伺いした時にも独特な空気を感じましたよ~。
    (その時お会いしたのはご子息の悟朗さんでしたが。。)

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