今日の別注鬼瓦。
今回のご依頼は20㎝程の小ぶりな覆輪型の鬼瓦の復元です。
古瓦を見本にいつものように手作業にて製作していきました。
丸に木瓜の紋入り。
量産型とは違う手作りの鬼瓦。
浪模様は火除けの意味も含まれます。
これで火事とも無縁なはず!?
でも火の元にはくれぐれもご注意を。
今日の別注鬼瓦。
今回のご依頼は20㎝程の小ぶりな覆輪型の鬼瓦の復元です。
古瓦を見本にいつものように手作業にて製作していきました。
丸に木瓜の紋入り。
量産型とは違う手作りの鬼瓦。
浪模様は火除けの意味も含まれます。
これで火事とも無縁なはず!?
でも火の元にはくれぐれもご注意を。
コメント
小さいと。
>Kazuさん
仰る通り、小さい程やっぱり作業は細かくなりますよね。
どんな世界でもそうなのでしょうね。
機械、手作り、瓦の製造は様々な分野があるので、
それぞれの職人さんがそれぞれ思い入れがあるのだと思います。
屋根には製造から葺き師さんまで、各職人さんの思い入れの詰った屋根になるのでしょね!
こちらこそ今日はありがとうございました!
とても嬉しかったです。
今後何かしらのカタチにしていきたいですね。
今回も。。
繊細なお仕事ですね^^
寸法が小さくなると、やはり作業も細かくなりますよね。
量産する瓦ももちろんだと思いますが、手作りだと更に強い
思い入れがあるのかな。。鬼師さん。
本日はありがとうございました。
僕もいぶし銀の器で、数寄炭を作りたいという思いが強く
なってしまいました^^