鬼のおはなし。

鬼のことわざをいくつ知っているか考えてみました!

鬼も笑顔
 容貌は悪くても笑顔を見せているときはかわいいこと。

知らぬ仏より馴染みの鬼
 なれ親しんだ者のほうがよいということ。

心を鬼にする
 (相手のために)意識的に非常な態度をとること。

鬼が笑う
 実現が難しいと思われることなどを言ったときに、それをからかって言う。

鬼瓦にも化粧
 醜い女性であっても化粧をすれば美しく見えてしまうこと。

鬼の居ぬ間に洗濯
 主人ややかましい者がいない間に、息抜きをすること。

鬼というと言葉のイメージからどうしても「怖いもの」という先入観が
ついてまわります。
だけどそのイメージゆえでしょうか。
かえってユーモラスです。
優しさにもあはれにも似た味があるような…。

ことわざのひとつひとつをとってみても、そういった鬼の特性が
じゅわっと滲み出ているような気がしますね。
鬼は貴重な財産です。

「鬼に笑われ」ないよう「化粧の無い鬼瓦」を。


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