窯変花器で粋に…。 いぶし花器 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.12.16 鬼師が創作した窯変花器(一品物)。 両手に収まる程の小ぶりな物です。 荒々しさと静寂感、 双方を兼ね備えた一品。 通常のいぶしとは異なり、 焼きで魅せる肌の表情には 同じ模様は二つとありません。 たった一つの瓦なのです。 関連記事: いぶし花器 いぶし瓦の水盤。 紫陽花(あじさい)の季節。 150角柱の花器 角柱花器に野菊。
コメント
極上の…。
>Kazuさん
小さいですけど、すごく存在感があります。
チョッと数寄炭に合いそうなものを意識してたりします(笑)
この瓦に極上の数寄炭…、また空想が膨らみますね~。
Unknown
>瓦哲さん
こちらこそ昨日はありがとうございました。
4日間、頑張って下さい!
影ながら応援しています。
なんでしょう。。
この静かに佇む中にも、堂々とした存在感は。。
やはり時間帯やお天気によって、表情が変わるのでしょうね^^
一目みて、「これ、欲しい~っ!」と思ってしまいました(笑)
こんな素敵な器で、極上の数寄炭を作ってみたくなりました^^
なんでしょう。。
この静かに佇む中にも、堂々とした存在感は。。
やはり時間帯やお天気によって、表情が変わるのでしょうね^^
人目みて、「これ、欲しい~っ!」と思ってしまいました(笑)
こんな素敵な器で、極上の数寄炭を作ってみたくなりました^^
Unknown
昼食時に、お邪魔しました。
大事に、活用させていただきます。
一品物の、良さが伝わる様にして行く所存で御座ります~~.